Back (2006.11.13up / 2012.10.30 update)

小原鐵心(1817文化14年 〜 1872 明治5年)

名は忠寛、字は栗卿、通称、二兵衛(幼名本太郎)、号に鉄心のほか是水、酔逸など。 幕末大垣藩の重臣。

『鐵心居小稿』 有竹詞屋蔵梓, 弘化4 [1847] 刊

『鐵心遺稿』八巻別録一巻 小原寛栗卿[著] 岡安慶介(発売),明治6[1873]刊,3冊(初刷りは5冊)

『亦竒録:えききろく』上中下巻 小原(鉄心)寛[野村(藤陰)煥、菱田(海鷗)禧、菅(竹洲)喬 ] 慶應3年[1867]序, 1冊 (初刷りは3冊)

『鷃笑新誌:あんしょうしんし』1集〜11集合本(明14年[9]月〜15年8月) 鷃笑社(大垣郭町1番地、社長野村藤陰)刊行

その他詞華集など


小原鐵心の墓がある全昌寺へ行って参りました(2006.11.12)。お墓は建て替へられて立派になってゐました。 元の石碑は・・・哀れにもボロボロとなり無縁墓石たちと一緒に入口に置かれてをりました。鴻雪爪高岡夢堂の墓もあり。

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 寺内には彼の別業「無何有荘」の一部も移築されて残ってゐて、「無にして何ぞあらん」とユートピアの意を込めた紅殻塗りの酔狂な庵ですが、 築150年だけに流石にこちらも今はもの寂びて映ることです。
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大醒[木射](たいせいしゃ)/鉄心邸門(ともに移築)

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掛軸 写し (2006年7月購入 真蹟は大垣市郷土館蔵)


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